お風呂場の良し悪しで満足度は変わる
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お風呂場の古いモザイクタイル活用法~おしゃれにリフォーム~

モザイクタイル選びで知っておきたい【交換時のポイント】

女性

ここでは、モザイクタイルの特徴についてもう少し深く掘り下げてみましょう。モザイクタイルは組み合わせ次第で古臭いイメージを消すことができ、洗練され、おしゃれな雰囲気にすることができます。そんなモザイクタイルのメリットはたくさんあります。

多種多様なデザインが施せるタイルだからこそ段階的に考える

理想とするイメージを明確にする

モザイクタイル最大の利点が、ある程度自由自在にデザインができるということです。しかし、逆にいえばデザインが定まっていなければモザイクタイルの利点があまり活かせないということです。よって、モザイクタイルを利用したリフォームを行ないたいならデザインコンセプトは考えておきましょう。落ち着いたイメージにするか、明るいイメージにするか、それを考えておくだけでもお風呂場のリフォームは行ないやすくなります。

配色を考える

デザインを考えると同時に、配色についても考えなければなりません。落ち着いた色にするか、明るい色にするかといったことを考えていけば、自ずとお風呂場のイメージも固まってきます。ポイントとしては、お風呂場が狭い場合は極端に明るい色や暗い色を用いると目がチカチカしてしまうので使用を控えましょう。タイルの色は全体の雰囲気に影響を与え、他の色と組み合わせることでさらに特別な効果を生みます。

アクセサリーの追加も検討する

お風呂場のイメージが固まったのであれば、そのお風呂場をよりよく見せるための小物も選びましょう。これはイメージが固まった後にマッチしたものを選べば良いでしょう。また、半身浴などで長い時間お風呂場にいるのであれば、少し奮発してタブレットやスピーカーを購入するのも良いかもしれません。防水カバーを着ければ水が多少かかっても問題なく動きます。

お風呂の個所によって適したモザイクタイルの素材は異なる

壁面
壁面のタイルの選び方は、表面がツルツルしたものを利用しましょう。浴室は水垢や石鹸カス、そしてカビが付着しやすく、汚れやすい場所です。しかし、ツルツルしたタイルを利用することで洗いやすくなり、掃除が楽になります。
反対に床のタイルはツルツルしたものは危険です。水で滑りやすくなるので転びやすくなってしまうからです。しかし、滑らないことを重視したタイルはザラザラもしくはゴツゴツしていることが多いので、いろいろ試して肌触りが良いものを選びましょう。

維持にかかる手間も念頭に置いておきましょう

見た目や触り心地も重要ですが、維持にかかる手間も考えましょう。お風呂場はほぼ毎日使うものであり、そのための維持する手間は気持ちよくお風呂場を使うために重要です。具体的には、壁面は前述したようにツルツルしたものが好ましく、また大きめのタイルを選んだほうが目地の掃除がしやすくなります。他にも、吸水性が低いものを選ぶのも重要です。水を吸ってしまったタイルは水回りのトラブルが発生しやすいのでなるべく水を弾くタイルが好ましいです。

モザイクタイルと相性の良いインテリアの紹介

ここではモザイクタイルと相性の良いインテリアを紹介していきましょう。モザイクタイルは工夫すればどんなインテリアでもマッチしますが、レトロポップなスタイルが特に人気です。

換気用の窓はおしゃれのアクセントに適した場所

まずは換気用の窓から見ていきましょう。窓付近に置くインテリアは全体のアクセントになり、お風呂場の印象をより良いものに変えやすいです。

ステンドグラス風のインテリア
ステンドグラス風のインテリアは、窓枠付近に設置することでおしゃれな雰囲気を演出することができます。注意点は窓付近においた結果、風で煽られたり水滴で滑ったりして落として割れたりする可能性があります。そのため、ステンドグラス「風」の割れないものを用意しましょう。クラシックなデザインのインテリアはモザイクタイルとの相性が良いです。
ドット柄のカーテン
カーテンはお手軽にお風呂の雰囲気を変えることができるアイテムの一つです。お値段によっては安価で購入できるのものも強みです。モザイクタイルと合うデザインの例としては、ドット柄のカーテンを使用することで70年代風のお風呂場を造ることができます。色ですが、タイルの色と正反対の色にすればアクセントとなり、メリハリが効きます。

観葉植物も人気の高いインテリアアイテムです

観葉植物はお風呂のイメージを優しく、爽やかなものに変える効果があります。ミニサイズの観葉植物を浴槽に置く人は多く、人気の高いインテリアの一つです。ここでは、そんな浴槽に設置する観葉植物を紹介していきます。

アグラオネマ
日光があまり差さない場所に向いている観葉植物といえば、アグラオネマです。アグラオネマは寒さと直射日光が苦手な植物なので、暖かく直射日光が当たらない浴室に置くのがおすすめです。この中でも浴室向きの品種はシルバーキングです。光沢のある葉に銀色の反転があるのが特徴です。
スパティフィラム
花も鑑賞したいなら、スパティフィラムが良いでしょう。こちらもアグラオネマと同じく葉に光沢がある他、白く小さな花が咲くのが特徴です。花を咲かせたい場合は直射日光の当たる場所に設置し、寒さ対策を行ないましょう。なお、花が枯れた場合はその茎を取り除かないと他の花や葉が弱ってしまいます。
アスプレニウム
タニワタリとも呼ばれています。こちらもアグラオネマと同じく日陰に強い性質を持っています。非常に頑丈な種類であり、高温多湿を好むのでお風呂場向きな観葉植物です。全体的に濃い緑をしているのですが、日陰に置きっぱなしだと色が薄くなるのでたまに日光浴をさせてあげましょう。

複数の植物をセンス良く飾りましょう

観葉植物は窓付近に設置するのが基本です。また、鉢植えを置くのではなく、天井に吊るすタイプの鉢植えを使用するとセンスのあるお風呂場にすることができます。そういう場合はつっかい棒か何かにS字フックを取り付けて吊るしましょう。また、観葉植物の特徴を前もって把握しておき、どのような場所に設置するのがベストなのかということを考えるのも重要になります。

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